オフィスにおける電気使用料の改善提案

 こんにちは。八尾トーヨー住器㈱南大阪チーム北中です。

 突然ですが皆さんはお店やオフィスのこれからの電気代

 気になっていませんか?

 時期によっても単価の増減はあるものの経営者の皆様の頭を悩ませる

 大きなランニングコストの1つかと思います。

電気代単価の変遷(法人)

上記のグラフを見る限りですと2020年から比べても3年で約1.4-1.5倍になっています。
またこちらのグラフは2023年度までのデータを基に作成していますが、
2024年度以降も更に高騰が予想されます。

電気代・電力消費の改善提案

お店やオフィスの光熱費の中で空調が占める割合は約3分の1もあります。

これからの冬に向けて、さらに電気料金が上がる可能性があります。

そこで弊社より提案したいのが最新エアコンへの買い替えです。

最新のエアコンはこんなに電気代が違うのを皆さんはご存じでしょうか?

上記はあくまで1例ですが、業務用エアコンの場合は
10年から15年が目安です。まだまだ使えると思っていても
突然故障することもあるため、壊れる前の入れ替えをお勧めします。

削減額の見える化

ダイキン社製であれば専用アプリにてお使いのエアコンの

設置年・能力・室内機タイプを選ぶだけで

なんと電気代削減額を試算できます!

さいごに

先週あたりから急に気候も冷え込み、暖房の電源を点けだした

オフィスの皆さんも多いかと思います。

今年も非常に寒い日が続くことが予想されるため、ぜひ経営者の

皆様は光熱費削減のためエアコンの買い替えを検討いただき、

商品のご選定の際には弊社八尾トーヨー住器㈱にご相談ください。

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