ソーシャルディスタンス

みなさま　こんにちは！

八尾トーヨー住器(株)　神戸チームの西住です。

今回は私の大好きな宅配ボックスについてお話しさせていただきます。

はじめに

宅配ボックスは、居住者の替わりに荷物を受け取ってくれるロッカー型設備です。宅配ボックスがあれば再配達依頼のわずらわしさや在宅時間の制約から開放されるため、ネットショッピング時代のヒット商品となっています。

新型コロナウイルスの感染拡大対策を受け、人と物理的な距離を保つ「ソーシャルディスタンス」に配慮した生活が求められるようになりました。接触リスクは、外出をせずに家で過ごしていても存在します。例えば荷物が届いたとき、配達業者と顔を合わせることも感染リスクの１つです。そうした背景もあり、最近では非対面で荷物の受け取りが可能な「宅配ボックス」により注目が集まっています。

メリット①

不在時にも荷物を受け取ることが出来る

宅配ボックスの目的は不在時に荷物を受け取ることが出来ることです。仕事やお出かけの際にも配達の時間を気にすることはありません。ネットショッピングをご利用される方にはもってこいの商品です。

メリット②

宅配業者との接触を避けれる

在宅中に宅配業者が来た際、家事が忙しかったり、仕事で手が離せなかったり、あるいはノーメイク姿のまま出るのは､､､といったことで荷物の受け取りができなかったことはありませんか。宅配ボックスがあればその様なことはなくなりますし、新型コロナウイルス感染拡大を防止するために人との距離をとる「ソーシャルディスタンス」対策にもなります。