若手営業対談5

Cross Talk

若手営業対談

自分の性格として、思い詰めるととことんというところがあるので。
営業という仕事の中で、プレッシャーに押しつぶされそうに なることもあります。
それこそ前任の担当と比べられて、自分には取り柄がないんじゃないかというところまでいったこともありますし。
クレドカード「こころ」を1から読み直したのを覚えてます。
「こころ」。読んでみると奥が深い項目があったりしますよね。僕は、普段の取り組みの中でまだまだ意識できていないなという課題感があります。
僕は、パチンコ屋で働いてたときに似たようなものがあったんですよね。接客業ってこういうものの読み上げみたいな取り組みをよくやるじゃないですか。
だから自然に馴染んだところが大きいかもしれない。
そういえば、この3人は「こころプロジェクト」のときのメンバーですね。
それじゃないですか?選ばれた理由。
言われてみればそうですね(笑)
「こころプロジェクト」、お二人はどう捉えてますか?
うーん。「こころプロジェクト」もそうなんですが、正直に言えば二段飛ばし、三段飛ばしでどんどん進んでいるような感覚があるかもしれません。「変えたい」という気持ちの強さからだとは思うんですが、スピード感は本当に早いなと。
確かに、周りの会社さんでここまでやっているところがないので、一般的な感覚からすると温度差があるかもしれないですね。
とはいえ絶対にマイナスになることはないので、僕は前向きに捉えていますが。
回を重ねるごとに良くなっていますしね。
ラストスパートの時なんかは本当に大変でしたけどね。
通常業務が忙しい、だけどそれを言い訳にしたくない。そんな葛藤があったのを覚えてます。
終わってみれば、忙しい中であれだけのものを作り上げたという経験は、自信につながりました。
僕も当初は、吉末さんと同じような考えでしたね。スピード感についていけるかなと。
でも、「何かを変える」というときは、上が二段飛ばしくらいで進んでいく、僕らが息を切らしながらついていく、それでようやく物事が進むんじゃないかなと。
リーダーシップって、それくらいがちょうどいいんじゃないかなと、今はそう捉えてます。
そうかもしれないですね。
あとは、こうした取り組みをきっかけに、仕事におけるやりがいが見つかったり、忘れていたやりがいを思い出したりということもありますよね。
これはどの会社でも同じかもしれませんが、やりがいを見つけられるかどうかって本当に自分次第じゃないですか。
社内にはこうした機会がたくさんあるんだから、主体性を持って「楽しもう」という気持ちを起こすことができれば。
主体性や「全ては自分次第」という捉え方は、働いていく上でとても大事ですよね。
とくに関わる人の多い仕事なので、何か問題があったときに人のせいにしようと思えばできちゃうところがあるじゃないですか。
それを全部自分ごとと捉えて、人任せにせずに、何が起きても自分の責任というのは常に思っておかないとなと思います。
めっちゃ良いこと言うじゃないですか(笑)
今のスーパーバイザーからの教えですね(笑)
全てのはじまりは営業で、全ての終わりも営業ということを、入社直後からずっと言われてきました。
仕事をとってくるのも営業、それを業務に依頼するのも営業、工務店さんに情報を伝えるのも営業なんだからと。
他人任せは絶対NGですよね。
「誰々がこう言ってた」を鵜呑みにしてやってしまうと、結構ミスにつながったりする。
どんな案件でも「自分で確かめる」「自分の頭で考える」というのは何より大事かもしれない。
確かに「自分の頭で考える」の重要性は常に感じますね。
この仕事は、例えば建具のおさまり方ひとつとっても「いつものパターンなら安心」ということが通用しないですからね。
一辺倒な仕事をしていたら絶対に失敗する。しっかり自分で考えて、確認と報連相をきっちりしていかないと。
長いこと工務店さんとやりとりを続けていくという性質上、油断するとマンネリ化しやすいところもありますからね。一辺倒の仕事で、流れ作業でという仕事をしていると、お客様に信頼していただくこともできないし、自分自身もやりがいを感じられない。
「単なる一つの仕入れ先」として仕事をするのではなくて、「肩を組んでエンドユーザー様に働きかけをしていく」というスタンスの方が絶対に楽しいですよね。
協力会社として見ていただけるというか、パートナー的立ち位置で「住む方に一緒に良いもの売っていきましょう」という空気感で仕事していただけると本当に嬉しい。
この仕事を通して、いかにコミュニケーションカを高めていくかが大切ですね。
僕としては、「元気で真面目な姿勢」というのが全ての始まりかなと思います。
一生懸命やっていれば、知識はいつのまにかついていますしね。自分でカタログ見て勉強するよりも、お客様のご要望に応えたくて、自分で調べる中でついた知識の方が絶対に記憶に残りますし。
僕もBtoBの仕事自体が初めてだったので、そうした対・会社さんとの関係構築や調整といった部分での学びが一番大きいかもしれません。
将来、たとえばもっとやりたい仕事なんかが見つかったとき、それがどんな仕事であっても役に立つものだろうなと思います。
工務店さん以外にも、商社さんなんかとのお付き合いもありますしね。
とにかく多くの会社さんと関わる中で、BtoBの仕事の仕方を、日々学べるのは自分としても意味が大きいです。
そういった力をつけたい方にはこの上ない環境ですよね。
元気で真面目な若手が増えて、もっともっと活気のある会社になっていったらいいですね。